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KO SHI KA｜こしか について

泉質の良さから、

美肌の湯として

愛された名湯

Feature 01 温泉水

その泉質の良さから、
美肌の湯として愛された名湯

Feature 02 霧島

KO SHI KA｜こしかの原点は、霧島連山の麓から湧き出る温泉に恵まれた土地、鹿児島霧島の「こしかの温泉」です。霧島市は九州の南、鹿児島県のほぼ中央にあり“神々が天上界の天の浮橋から下の世界をのぞくと、霧にけむる海のなかに島のようにみえるものがある”というのが「霧島」の由来といわれています。

瀬戸内・雲仙とともに日本初の国立公園に指定されたこの土地は、空気が澄む森林、趣がある温泉に囲まれた自然豊かなところです。 この土地で昭和53年から愛され続ける名湯、こしかの温泉水は湧きでています。

自然のめぐみ、

日本を代表する観光資源である、

温泉水を通して貢献したい

3つのこと

Feature 03 目指すこと

自然のめぐみ、日本を代表する観光資源である温泉水を通して貢献したい3つのこと

  1. 気になるお肌のケア
  2. 地域・日本の魅力向上
  3. 地球環境への感謝

自然のめぐみである美肌の湯を活かしたスキンケア製品を通してお客様の日常をより豊かなものとするお手伝いをするとともに、広く原産地霧島の魅力をお届けできるように努めて参ります。

ロゴとシンボルマーク

日本を代表する観光資源であり、地球のめぐみであり、地球のめぐみである温泉地は日本に約1,000カ所。温泉法により便宜的に10分類されていますが、その土地の土壌や気象によりその泉質と特徴はそれぞれが個性を持ち、ユニークです。

シンボルマークは空/大地/地層など自然の重なりをイメージし、モチーフとして霧島連山を記しています。

アルファベットのロゴタイプもその重なりを表現するとともに、一音ずつ丁寧にお伝えできるように縦に並べました。